Pawが選ばれる理由

複雑な手続きを熟知している経験豊富なスタッフが担当
1頭1頭の状況に応じて必要なサポートをしてくれるので安心

Pawの強み

  • 国によってはペット入国に厳しい規約があるが、多くのサポートを行っているので安心
  • 複雑な準備についても丁寧なサポート
  • 1頭1頭の状況に応じてスケジュールを作成
  • 渡航日が未定、急な後倒しなどに柔軟に対応
  • かかりつけ獣医様の英文証明書作成をサポート。医療英語が分からない飼主様も安心
  • 日本政府農林水産省の動物検疫所と頻繁にやりとりを行っているため、飼主様へスムーズなサポートが実現
  • 日本人スタッフが対応。日本語と英語でのコミュニケーションが可能
  • 将来の日本帰国に備えての準備も対応
  • 急な帰国への備えを丁寧にアドバイス
  • 環境省が定める動物取扱責任者の必要資格「動物愛護管理士」保有のスタッフが担当
  • 多くの海外居住経験があるスタッフが担当

アメリカ・タイ・ベトナム・台湾・韓国・EU諸国(フランス、ドイツ、オランダ、スウェーデンなど)、スイス、カナダなど、その他の国もお気軽にご相談ください。

(現在、一部の国へのサポートを休止させていただいております。例:中国、オーストラリア、ニュージーランド、 イギリス、アラブ首長国連邦など)

CEOメッセージ

はじめましてCEOの中里花子です。PawのHPをご覧いただきありがとうございます。

私自身、愛犬と一緒に海外引越しを多数経験しました。(写真はシンガポールで愛犬とお散歩している風景です。)

インドにも愛犬と共に渡航し、愛犬と共に日本に帰国しました。

ペットの出入国準備は毎回大変でした。通常時でも大変な中、インド在住時にはコロナが発生し、老犬だった愛犬と共に緊急帰国せざるを得なくなりました。幸い、急な帰国に備えて事前に愛犬の帰国準備をしていたので無事に一緒に帰国することができました。

このような経験を耳にされた方々からサポートのご依頼が増え、より多くの方々のお力になりたいと考えPawをスタートさせました。

ペットの出入国は各国の異なる必要条件を満たさなくてはなりません。複雑な英文書類を準備したり、獣医様や政府機関とのやりとりを行う必要があります。ペット輸出入の規約が急に変更になることもあります。手順や書類を少しでもミスしたらペットは一緒に出入国することができません。

Pawにご依頼いただけば、安心してペットと海外渡航ができます。

ご家族のお気持ちを大切にしながら、渡航手続きはきっちりと進められるようにサポートいたします。

サポートをさせてただきました飼主様からは「ペットを連れて海外渡航をすることに不安がいっぱいでしたが、Pawさんのアドバイスとサポートで安心して手続きを進めることができました」とのありがたいお言葉をいただいております。

お問合せをいただきましたら、1件1件丁寧にアドバイスをさせていただきます。お気軽にご連絡をいただけましたら幸いです。お待ちしております。

お問合せはこちら→https://paw-pet.net/contact/

アメリカ・タイ・ベトナム・台湾・韓国・EU諸国(フランス、ドイツ、オランダ、スウェーデンなど)、スイス、カナダなど、その他の国もお気軽にご相談ください。

(現在、一部の国へのサポートを休止させていただいております。例:中国、オーストラリア、ニュージーランド、 イギリス、アラブ首長国連邦など)

CEOプロフィール

<Overall>

慶応義塾大学卒、UCSD(University of California, San Diego)Ex. Business program修了

富士通(シンガポール)にて新規事業マネジャー、外資系IT企業にて新規事業シニアマネジャー、投資会社にて広報マネジャー、リクルートにて結婚情報誌ゼクシィと新規事業開発担当を歴任し、Pawを創業。

 

<Details>

慶応義塾大学文学部卒業後、リクルートに入社。結婚情報誌ゼクシィの法人営業を担当後、新規事業開発室にて2つの新規事業の立ち上げに携わる。その後、投資会社に転職し広報室を立上げ、広報マネジャーとして集客と企業価値向上を行うが、仕事と家庭のバランスに悩み退職。専業主婦を6年間経験。その後、再就職を志すも難航。家族の勧めで40歳で初めて単身渡米しビジネスを学ぶ(UCSD(University of California, San Diego)Ex. Business program修了)。アメリカ留学中に家族のシンガポール転勤が決まり渡星。シンガポールでゼロから就職活動をし富士通(シンガポール)に入社。営業事務からキャリアを再スタートし、徐々に仕事の幅を広げて新規事業マネジャーに昇格、東南アジアの国々と日本を担当。富士通在職中に家族のインド転勤が決まり、富士通を退職し渡印。インドで就職を志すもコロナの発生により強制日本帰国。日本でゼロから就職活動をし、外資系IT企業で新規事業シニアマネジャーとして米国製医療機器の日本市場開拓責任者として奔走。同時に多くのペットオーナーの方々からペットの海外渡航について相談を受けるようになりPawを創業。

 

<Passion>

自分のキャリアを振り返ってみれば、新規事業を企業様にご提案する営業職が長く、世界各国250社以上の企業様(国際企業であるユニリーバ、ロレアル、J&Jなども含む)を担当させていただきました。一方で、専業主婦として家族のサポートを自分の生活の中心に置いていた時期も長くあります。

ペットの海外渡航は、ビジネスライクにきっちり手続きを進める必要がある一方で、ご家族の状況を考慮しながら柔軟に準備を進めていく必要があると感じています。ペットを連れて海外渡航をされる飼主様のお役にたてますよう努力を続けてまいります。